薬用育毛剤
薄毛・育毛に悩んでいる人で「飲む育毛剤」を飲むか飲まないかは医師に相談してからにした方がいいというケースもあるので注意しよう。これはホルモンバランスを調整する薬だから、人によっては合わないということもある。
育毛剤をずっと使い続けているのに、薄毛・育毛の悩みが改善されたという人はなかなか少ないのではないだろうか。
医薬品の育毛剤に入っている成分の多くはフィナステリドと呼ばれる成分だ。
育毛剤には多くの人が期待を持って試して使ってみるが、期待通りの効果を実感することが無くてがっかりしてしまうこともある。効くと思って育毛剤を試したけれど、頭皮がべとつく感覚が気になり、それは皮脂が原因と聞いてゴシゴシ落としたら、ますます脂性になりテカリが強くなったという話もある。育毛剤が脱毛の原因になることもあるなんて話もきく。
最近、様々な研究の結果、ある程度効果の期待できる育毛剤が市販されるようになってきた。しかし、数年間同じ種類の育毛剤を続けて使用すると、ある時点から急速に効果が落ちてくる。
これは、同じ肥料ばかり連用したのではその効果が減少していく、畑の作物とも似ている。
それを防ぐためには、ある一定期間使用を中止するとか、異なった育毛剤を使用するとかの、工夫が必要となる。
市販されている育毛剤のほとんどは、毛母細胞の活性化や頭皮の血流改善を働きかけ、髪の毛の成長を促進するタイプが多く、その成果が現れてくるまでにはある程度の月日がかかる。
育毛剤の育毛効果を見極めるならば、最低でも3ヶ月は1つの育毛剤を続けて使用するべきだ。
成果があらわれる期間は、3〜6ヶ月程度なので短期間に多くの種類の育毛剤を試すような使用方法はおすすめできない。
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